LSISDATE | |
説明
文字列が現在のロケールで有効な日付時刻表現かどうかを判別します。 |
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戻り値
現在のロケールで、日付時刻値として文字列を形式設定できる場合は true、設定できない場合は false。 |
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カテゴリ
日付および時刻関数、表示および書式制御関数、各国語対応関数 |
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関数のシンタックスLSIsDate(string) |
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関連項目
CreateDateTime、GetLocale、IsNumericDate、LSDateFormat、ParseDateTime、SetLocale、『ColdFusion MX 開発ガイド』の第17章の「グローバル化アプリケーションの開発」 の「ColdFusion MX でのデータ処理」 |
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ヒストリ
ColdFusion MX:
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パラメータ
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使用方法
日付時刻オブジェクトの範囲は、西暦 100 〜 9999 年です。 日付、時刻、数値、および通貨の値のデフォルトの表示形式を設定するには、SetLocale 関数を使用してください。 |
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例<h3>LSIsDate の例</h3> <cfif IsDefined("FORM.locale")> <!--- ロケールが定義されている場合は、ロケールをそのエントリに設定 ---> <cfset NewLocale = SetLocale(FORM.locale)> <p>値 "<cfoutput>#FORM.myValue#</cFOUTPUT>" は、<cfoutput>#GetLocale()#</cfoutput> の正 しい日付値ですか? <p>応答 : <cfoutput>#LSIsDate(FORM.myValue)#</cfoutput> </cfif> <p><form action = "LSIsDate.cfm"> <p>日付値を調べるロケールを選択してください。 <!--- サーバーの現在のロケールを調べる ---> <cfset serverLocale = GetLocale()> |
STRING | |
文字列、または文字列を含んでいる変数です。 |