<H1>、<H2>、<H3>、<H4>、<H5>、<H6> | NN すべて IE すべて HTML すべて |
<H1>...</H1>、<H2>...</H2>、<H3>...</H3> <H4>...</H4>、<H5>...</H5>、<H6>...</H6> | HTML 終了タグ : 必要 |
HTML は一連の 6 つの見出しレベルを定義し、それぞれに関連付けられた番号は、見出しの下のセクションの相対的重要度を示します。h1 要素は最高の重要度を、h6 は最低の重要度を示します。HTML ドキュメントパーサーはページの要素を調べ、見出しに基づいて目次を作成できます。このため、外観を良くするためにレベルを省略したりせずに、ドキュメントの構造を適切に保つためこれらの見出しレベルを使用するようにします。 各レベルのデフォルトのフォント、フォントの太さ、その他の特徴はブラウザによって決定されます。各見出し要素は新しい行に表示されます。見出しが付いたセクションのコンテンツを開始するために段落要素や改行は必要ありません。 ブラウザの見出しレベルの表示スタイルや個々の見出しは、スタイルシート規則を使用していつでも変更できます。 |
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例 | |
<H1>The Solar System</H1> <P>Floating gracefully within the Milky Way galaxy is our Solar System. ...</P> <H2>The Sun</H2> <P>At a distance of 93,000,000 miles from Earth, the Sun...</P> <H3>The Planets</H3> <P>Nine recognized planets revolve around the Sun. ...</P> <H4>Mercury</H4> ... |
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オブジェクト参照 | |
[window.]document.getElementById(elementID)
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要素固有の属性 | |
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要素固有のイベントハンドラー属性 | |
なし |
align | NN すべて IE すべて HTML 3.2 | |||||||||||||||||||
align="where" | オプション | |||||||||||||||||||
要素のブロック内で要素のテキストを位置揃えする方法を指定します。Navigator および Internet Explorer の両方とも、center、left、right の位置揃え値に対応しています。Transitional HTML 4 では、複数行のコンテンツを両端揃えすることもできます。XHTML は両端揃えには対応していません。 HTML 4 では、align 属性の代わりにスタイルシートの text-align: 属性が使用されます。 |
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例 | ||||||||||||||||||||
<H1 align="center">Article I</H1> |
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値 | ||||||||||||||||||||
align 属性の値を次の表に示します。大文字と小文字を区別しない値として扱うこともできます。
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既定値 | ||||||||||||||||||||
left |
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オブジェクト参照 | ||||||||||||||||||||
[window.]document.getElementById(elementID).align
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lang | NN 3 IE 4 HTML 4 |
lang="languageCode" | オプション |
要素の属性値およびコンテンツに使用される言語。ブラウザはこの情報を使用して、合字 (特定のフォントでサポートされたり、書き言葉で必要になった場合)、疑問符、およびハイフネーションの処理などの詳細に関して、コンテンツの適切な表示を行います。その他のアプリケーションや検索エンジンでは、スペルチェック辞書の選択やインデックスの作成にこの情報を利用する場合があります。 |
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例 | |
<SPAN lang="de">Deutsche Bundesbahn</SPAN> |
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値 | |
大文字と小文字を区別しない言語コード |
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既定値 | |
ブラウザの既定値 |
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オブジェクト参照 | |
[window.]document.getElementById(elementID).lang
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